2008-01-01から1ヶ月間の記事一覧

山中湖に来てみたが

富士山は見えない。風花が舞っている。風が身を切るように冷たい。

朝から喧嘩だ

グレコがヒデマロを襲う。

いい陽気の一日だった(Jan. 30, 2008)

今日は午後1時から6時まで会議、7時から8時半までは人前で話さなければならず、せっかくのいい陽気だったにもかかわらず、ほとんど室内にいた。疲れた。

今日はいい陽気だ

車窓は春のように霞んでいる。

グレコが朝日に目を細める

今日は少し暖かくなりそうだ。

傾いた家

散歩の途中にある人家だがさすがに人は住んでないようだ。

車窓(Jan. 28, 2008)

今日は寒い一日だった。中央本線の車窓からは寒々とした残雪が見えた。

西日が照り映える川面にカモの影(Jan. 27, 2008)

風邪のために終日調子が悪い。仕事を抱えているのにやる気になれない。しかし、家でだらだらしているといらいらが募るので、午後3時過ぎ散歩に出かけた。浅川の堤を歩いた。

グレコが日向ぼっこ

白毛が光っている。

鳥をねらう二コをヒデマロが見ていた(Jan. 26, 2008)

昼食後、ベランダを見ると、ヒデマロが何かを見ている。視線の先には二コがいて、低い姿勢でゆっくり歩んでいる。どうやら鳥をねらっているらしい。

枯れたニラと鳥の影(Jan. 26, 2008)

2,3日前から喉に違和感を覚えていたが、今朝は目を覚ますと喉が痛み咳が出た。久しぶりに風邪を引いたようだ。この数日夜更かしが続いたのがいけなかったのだろう。 午前10時、グレコ母さんを職場まで送り、近くの医者へ。胸と背中に聴診器をあてられ、喉を…

大好きな木

小比企高原には何本か好きな木があるが、これはそのうちの一本。周囲は造成中で近付けない。伐られないことを願う。

小比企高原を散策する

朝から喉が痛いので医者に行った帰り小比企高原へ。風は少し冷たいが、明るい穏やかな日だ。雑草を刈り取った原っぱには無数の鳥たちが何かをついばんでいる。白く雪にはおおわれた丹沢の山々が見える。

西日を浴びて橋の上

こんな風景が好きだ。

逗子葉山を訪ねる2(Jan. 24, 2008)

葉山の御用邸の辺りで引き返す。午後1時、昼飯時だし、三崎辺りまで走ってマグロ丼でも食べようかとも思ったが、無理しないことにした。その代わり、最初の予定通りに西湘バイパスを走り、国府津PAで天ぷらうどんを食べる。オートバイは最初ぼくだけだった…

逗子葉山を訪ねる1(Jan. 24, 2008)

昨日は雪だったし、今日はとても走れないと思っていた。しかし、朝起きて窓の外を見れば、もうほとんど雪の痕跡はない。天気予報では、北風が吹き気温は上がらないが良い天気になるという。この時期は、条件の多少でもよい日はなるべく走っておきたい。とい…

国府津

海の色は濃い緑だ。潮が満ちている。

葉山から真白の富士を遠望する

風は冷たいけれど天気よくさわやかだ。海がきれい。

車窓は銀世界3(Jan. 23, 2008)

銀世界がどこまでも続く。

車窓は銀世界2(Jan. 23, 2008)

夢中で車窓の銀世界を撮影していたら約400枚も写真を撮っていた。

車窓は銀世界1(Jan. 23, 2008)

23日は朝からさらさらと雪が降っていた。高尾発中央線下り各駅停車の車窓はみごとな銀世界である。

雪の朝(Jan. 23, 2008)

久しぶりに本格的な雪だ。

甲府も一面の銀世界だ。

別世界だ。美しい。

雪の大月駅

二日前の雪はプロローグで今日は本格的な雪になった。本格的な雪景色は数年ぶりではないか。ぼんやり見えるのは岩殿山だ。

雪の車窓風景3(Jan. 22, 2008)

甲府も今日は気温が低かった。

雪の車窓風景2(Jan. 22, 2008)

今日はオートバイ通勤を予定していたが残念だ。どうやらしばらくは走れないようだ。

雪の車窓風景1(Jan. 22, 2008)

高尾発10時17分の中央本線下り各駅停車に乗る。昨日は本を読むか何かしていて気がつかなかったが、鳥沢辺りの山々もうっすら雪化粧だった。iPodで「日本の詩歌」を聴きながら、モノクロで雪の車窓風景を撮影する。カラーよりもモノクロ写真の方が寒々とした…

中央本線雪の車窓風景3-勝沼・塩山間(Jan. 21, 2008)

南アルプスなどが霞んでよく見えないのが残念だ。

中央本線雪の車窓風景2-甲斐大和・勝沼ぶどう郷駅間(Jan. 21, 2008)

甲府盆地は春のような陽光が満ちわたっていた。雪の白がまぶしい。

中央本線雪の車窓風景1-大月・笹子間(Jan. 21, 2008)

昨日の天気予報によれば夜には雪になるということであったが、八王子のわが家の周辺に雪の降った痕跡はなかった。しかし、中央本線下り各駅停車に乗って大月を過ぎたあたりで山々を見ると、白砂糖をまぶしたように雪が積もっていた。