2010-09-01から1ヶ月間の記事一覧

庭の花々とニャンコ先生(Sep.9, 2010)

ニコンD90に35ミリF1.8の単焦点レンズを装着して庭の花々を撮ってみた。明るいレンズ故にボケがきれいだ。花々はわが家の庭の花だが、イカリソウだけは庭の脇の道に生えていたもの。ほとんど使われていない道なので雑草が生えわが家の庭の続きのようなのだ。…

朝の散歩2(Sep. 9, 2010)

まだ台風の影響が残っているのだろう、残念ながら今朝は東の茅ヶ岳を除けば、八ヶ岳も南アルプスも富士山も雲に包まれて見えない。田んぼの稲穂もだいぶ重くなってきたが、この近辺はソバの畑がどちらかといえば多く、白い花が今を盛りと咲いている。早いも…

朝の散歩1(Sep. 9, 2010)

昼食後、カメラを下げて散歩に出る。昨日は台風の影響もあって終日雨の涼しい一日だったが、今日はまた暑くなりそうだ。しかし、昨日で猛暑は明らかに峠を一気に下り、また上りになったとはいえ、もうこれからは秋が深まるばかりだろう。空気もだいぶ澄んで…

一気に中秋のような雰囲気に(Sep. 8, 2010)

終日雨である。連日の猛暑が嘘だったように、一気に季節が2,3ヶ月先へ進んでしまったようだ。午後2時過ぎ傘をさして日課のカメラ散歩に出かける。この付近はもともと閑静な場所だが、一通りも絶えたかのように静かなだった。昨日は盛んに花の周りを飛び回…

庭の花々(Sep. 9, 2010)

朝起きて庭に出ると、鉄製のアーチに這わせようと植えた薔薇の木に花が咲いていた。7月であったか買ったときも花はつけており、植えた後もしばらく咲いていたが、夏の暑い盛りには(今日も夏のように暑さが厳しかった)木が元気が無いように見えたので心配…

諏訪湖SAにて

ETCカードを忘れたので高速は利用しないつもりだったが、熱風で消耗させられしかたなく利用する。ソフトクリームを食べ、湖からの涼しい風を受けながら一休み。しかし、それにしても、諏訪湖は藻に埋め尽くされているように見えるが、例年のことなのか、それ…

信濃新町の犀川にかかる橋

これから県道12号で麻美績に向かう予定だが、ずっと熱風の中を走ってきたのでさすがに疲れた。小さな商店の自動販売機もほとんど売り切れだ。

湯の丸高原

ずっと暑い中を走ってきたが、さすがにここはもう秋である。

コスモスの咲く庭(Sep. 5, 2010)

暑い、暑いと、もう書くのもいやだが、やはり今日も暑かったから、そう書かざるをえない。しかし、八ヶ岳では気温が高いのは太陽が中天にいすわっている3時間ほどで、朝夕などはだいぶ涼しい風が吹くようになった。庭のコスモスはもう1ヶ月ほども咲いては…

夕方のドライブ(Sep. 4, 2010)

今日は日本海を見にツーリングに行こうかと思っていたが、夜いい年をしてYouTubeでPerfumeの映像を見ていたら止められなくなり、結局、寝不足では危険だということでツーリングは断念した。 今日も日中は猛暑であった。2日前の夜は気温が下がり寒いくらいだ…

野良猫(Sep. 4, 2010)

ときどき近所で見かける野良猫アカトラがわが家の庭を横切った。かつて八王子のマンションにしばしば餌を食べにきたアカトラに似ている。それにつけても思い出すのはグレコのことである。

今日は暑くなりそうだ

部屋の窓から八ヶ岳が見える。雲一つない青空が広がる。

久しぶりに裏高尾の桂の森へ(Sep. 3, 2010)

八王子の病院へ定期検診に行き、2ヶ月ぶりに床屋もすませた。医者も床屋もかかりつけがよいことは言うまでもない。 床屋がすんだのが2時過ぎであった。グレコ母さんに夕食作りを頼まれていたけれども、時間が早いので、家族の住む家に変える前に久しぶりに…

トモエのチャーシュー麺

八王子に帰っている。病院で定期検診を受けるためだ。採血採尿検査の結果まったく問題なかったので、家の近くのトモエというラーメン屋でチャーシュー麺をおごる。これがいけないのかもしれない。

友人が訪ねて来た(Sep. 2, 2010)

今日は少し暑さも退いたように思える。昼ごろに友人から電話があり、月舎にいるというので徒歩で出かけたが、昨日までのような厳しさはなかった。空気もからっとしてよく澄んでいた。 友人は奥蓼科に別荘があり、そこから甲斐大泉まで研究会に出席するために…

まだ青いどんぐりが落ちていた(Sep. 1, 2010)

午後も少し近くを散歩する。赤とんぼが目立つようになった。まだ青いどんぐりが道に落ちていた。コスモスが青空を背景にきれいだ。

森の中の道は白く続いていた(Sep. 1, 2010)

今日の残暑も厳しかった。昼前、家の中にばかり引き篭っていては運動不足になるので、近所を散歩する。森の木陰は涼しいが、道は白い土埃がぎらぎらと輝いていた。薄などが目立ってきたが、秋の清涼感は皆無であった。