今日は午前中雪が舞った。今年何回目の雪だろうか、さすがにもう数えるのもいやになった。軽い雪で風に弄ばれるように舞い上がったり、横に流れたりしていた。積もるといやだなと思っていたら幸いにも午後には止んで陽が差した。 午後遅くには同僚のお母さん…
春の日差しがあふれた一日だった。恐竜の牙のように垂れ下がっていた軒先の氷柱も消えた。道には泥濘が見られた。まだまだ寒い日が続くだろうが、心が明るくなった。 昨夜は仕事をしていたものだからうっかりブログの更新を怠ってしまった。
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