昨夜は深夜2時まで小説を読んでいたので目が醒めたのは8時半だった。陽光が降り注ぎ気持ちの良い朝だった。夜には天気が崩れるという予報だったが、散歩もできればツーリングもできるだろうと楽しみにしていた。しかし、遅い朝食をすませ、メールの返事など…
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