相模川の中洲を歩く(Aug. 22, 2008)

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 急転直下、秋になってしまった。早朝、郵便局の簡保掛け金の徴収に来たいつものおじさんに起される。涼しいですかと聞くと、オートバイに乗っていると寒いくらいだという。実際、家の中でテレビなどを見ながらじっとしているとかなり涼しい。
 昼食後、グレコ母さんと相模川の中洲を散策する。川は水がかなり多く、いつも石がごろごろしている川原は見えない。アユ釣りをしている釣人が多い。中洲の田圃は稲が青々としていた。毎年、コスモス畑がきれいなのだが、まだ時期が早くて、キバナコスモスが目立つぐらいである。川原の薮にノラネコが住みついているので探すと、一人のおじさんがキジネコの餌を与えていた。