『阿房列車』を読む(Sep. 30, 2008)

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 朝方降っていた雨はやがて止んだが、曇天のくさくさする一日だった。体調ももう一つで往復の電車では寝てばかりいた。目が覚めているときには内田百??の『阿房列車』を読む。百??先生のような旅をしたいものだ。
 写真は笛吹川にかかる鉄橋である。