増富温泉で朝湯(Jan. 15, 2010)

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 大泉の美味しいという評判のパン屋で昼飯のパンを買って、増富温泉へ朝湯をつかりに行く。贅沢だなと自分でも思う。途中の道は凍結している箇所もあり不安だったけれども何とか無事に到着。さすがに午前中の温泉は空いていて、誰気兼ねすることなくのんびりと36度、32度の冷泉に体を沈めて瞑目していた。ときどき目を開けると、高い天井の浴室の高い所にある窓から青空や裸の樹の枝が見えた。天気もよかったし、贅沢な時間が過ごせて大満足である。