静かな黄昏がもどる(Jul. 19, 2010)

 午後3時、猛暑の中を八王子からSRを飛ばして小荒間に帰ると、まだ日差しは強かったけれども風はさわやかだった。ひどく疲れていたが、フウセンカズラを這わせる棚を作る。長坂駅を5時過ぎの電車で帰るグレコ母さんを駅まで送って帰ると、急に近所はひっそりとしてしまった。連休で訪れた人々は、グレコ母さんも含めて去ってしまったので、いつもの静寂がもどったのだ。
 
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