クロアゲハの蛹とウスタビガの繭(Feb. 19, 2011)

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 グレコ母さんがみどり湖の近くのアナンダで羊毛などを買っている間、何か面白い被写体がないかと庭を歩いていると、葉の落ちた庭木の枝にクロアゲハのものと思われる蛹がぶら下がっていた。また、帰途、別荘地を歩いていると一軒の別荘の庭の木にウスタビガの鮮やかな黄緑色の繭がやはりぶら下がっていた。