夜、灯油ストーブに火をいれる(Jun. 5, 2014)

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 夜半に降ったらしい雨は朝には止んでいたが、白く明るい雲の下を灰色の雲が動いており、また、窓から見える白い花穂を無数に垂らしたニセアカシアの巨木がときどき風に揺れていたから、予報通りに雨になりそうだった。午前中は少し片付けなどをしてから、近所を少し散策したが、散策の途中で小雨が降り始めた。気温もぐんと下がり、仕舞おうと思っていた長袖を着る。午後も思ったほど大雨にはならなかったけれども雨が降り続く。3時過ぎカフェオトノへコーヒーを飲みに行き、客はぼくだけだったのでオトノさんとおしゃべりをして過ごす。5時前にカフェを出て買い物をすませて帰る。夜はさらに気温が下がり、こちらももう仕舞おうと思っていた灯油ストーブに火をつけた。
 天候が不順で気温も低いのでモクタンとコミケッコは玄関の窓辺で住まわせることにする。モクタンがときどきちょこちょこ動きまわり見ていて飽きない。足はまだよろよろしているが、玄関の15センチほどもある段差もぴょんと飛び乗れる。
 YouTubeにモクタンの動画をアップした。