台風が余波が出てきた(Jul. 9, 2014)

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 朝起きて階下へ行くと、居間のそれぞれ別の椅子の上でモクタンとポコが気持ちよさそうに眠っていた。昨夜はスタポン、モクタン、ポコ、コミケッコ、モカの5匹と一つ屋根の下で眠った。
 昼少し前に仕事に出る。大型の台風が九州に接近しているということだが、空は晴れている。傘は持たずに出たが、ひどく蒸し暑いし傘は必要になるかもしれない。案の定、建物から建物へ移動するときに傘を借りざるをえなかった。
 6時から職場の納涼会があるので出席する。同じ部署にいるけれども、ぼくは一人だけ離れた場所にいることもあり、酒は飲まないけれどもたまにはこういう会にも出なければならないだろう。男性はぼく一人。
 職場を出ることに小雨が降りだすとともに雷鳴も聞こえてきた。納涼会を一人だけ早い時間に失礼したが、小降りだったとはいえ、雨には嵐の接近を思わせるものがあった。