猫達に罪はないけれども(Jul. 16, 2014)

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 暑い一日だった。仕事は午後からでで日盛りに出かけなければならないのは辛い。通常の仕事の後に会議が2つ続く。1つ目の会議ではほとんど眠っていた。2つ目の会議では眠ることはなかったが、ただ話を聞いているだけだったので退屈だった。もう会議はほとんど終わっていたし、6時の電車を乗り過ごすと帰りが遅くなるので中座する。
 帰宅して庭で花の写真を撮っていると、隣人が猫がいっぱいいて困っていると文句を言ってきた。先日郵便受けに市の猫に関する考え方を認めた印刷物が入っていたが、隣人が市に相談したからのようだ。可愛いものだからついつい餌を与えた後ろめたさもあり反論はできない。手術をして地域猫として認めてもらえればありがたいのだが、それも言い出しかねた。さて、どうする。悩ましい。とりあえず、野良猫には餌をやらないようにするしかない。そして、タンやモカの手術を急ぐしかない。モクタンとポコは八王子の家とこちらで飼うしかないようだ。
 そんなことがあったからか、今夜は猫達が近づかない。