束の間の晴れ(Sep. 6, 2014)
今朝は晴れた。燦々と陽光が降り注ぐというような秋晴れではなく、秋の雲が広がっていたけれども、落ち着いた明るい朝だった。ただし、風はなくて少しむしむししたから、また天気はくずれそうだ。
午後オートバイに乗ろうと、戻りの悪いブレーキペダルをチェックするとまだ戻りが悪く、どうやらブレーキランプが点灯したままである。ツーリングは断念して八王子のコクボモータースに電話すると社長が出た。事情を話すと、修理のためにオートバイを取りに来てくれるという。最近姿が見せないので眠れない夜にふと思い出して気にしてましたと言われた。
オートバイに乗れないのは残念だったが、仕方がないので車で出かけ小淵沢のフィオーレ花パーク内を散策することにした。時刻はもう4時過ぎていたので何組かの家族ずれが遊んでいたが静かなものである。わが家の庭のブットレアにも蝶々が来ているが、公園内のブットレアには蝶々が競うように花の蜜を吸っていた。
家に帰ると、猫たちを外に出してやる。やがて雨が降り始めた。
午後オートバイに乗ろうと、戻りの悪いブレーキペダルをチェックするとまだ戻りが悪く、どうやらブレーキランプが点灯したままである。ツーリングは断念して八王子のコクボモータースに電話すると社長が出た。事情を話すと、修理のためにオートバイを取りに来てくれるという。最近姿が見せないので眠れない夜にふと思い出して気にしてましたと言われた。
オートバイに乗れないのは残念だったが、仕方がないので車で出かけ小淵沢のフィオーレ花パーク内を散策することにした。時刻はもう4時過ぎていたので何組かの家族ずれが遊んでいたが静かなものである。わが家の庭のブットレアにも蝶々が来ているが、公園内のブットレアには蝶々が競うように花の蜜を吸っていた。
家に帰ると、猫たちを外に出してやる。やがて雨が降り始めた。