茅野市までソファを買いに行く(Oct. 18, 2014)

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 白い雲がぽっかり浮かぶ秋晴れの一日だった。
 今日は台ケ原で骨董市のような催し物をやっているが、好天に恵まれたので大変な人出であろうと思い行くのを止めにした。その代わりに、以前から居間のソファが欲しいと思っていたのでグレコ母さんと茅野市の店まで行く。高速も車が多かったし、高速を降りると街の道は渋滞気味だった。座るだけではなく、横になって居眠りなどができそうな奥行きのあるソファを買い、その他細々としたものを買って帰途につく。
 帰途の途中、昼の時間も過ぎていたし、先日食事したスープの店で昼食をとることにした。熱々のスープはグレコ母さんにも好評だった。ただし、料理は美味しいけれども、客への対応が多少気になった。前回ぼく自身も気になったことを店を出るやグレコ母さんも口にした。後で近所の雑貨屋さんへ寄って朝食にスープの店へ行ったことを話し、気になる対応のことを付け加えると、うちへ来るお客の何人かからも同じ感想を聞きましたというから、みな同じ感想を持つのだろう。せっかくのよい店なのに惜しいことである。
 富士見高原へ差し掛かると八ヶ岳がきれいだし、紅葉もだいぶ進んでいたので少し散策することにした。気温は低かったけれども、爽快な散策ができた。