電車はすれ違ったものの(Dec. 12, 2014)
薄く雲が広がり、薄い色の青空が見れれたものの、薄日差すいかにも寂しげな初冬の一日だった。午後3時頃に家を出て甲府に行かねばならず、ちょうどその時間にグレコ母さんが来るというので、キッチンの洗い物などをすませたり、猫缶の空き缶を片付けたりする。それでも、グレコ母さんはきっとやって来る早々掃除を始めることだろう。
ぼくの乗る電車とグレコ母さんの乗る電車が韮崎あたりですれ違うので注意していたが、結局すれ違ったのは新府の駅だった。LINEで韮崎あたりですれ違うようだと知らせたが、どうやらグレコ母さんは眠っていたようだ。
4時にアメリカ人の面接をすることになっていて、3人でいろいろ質問したりなどする。よさそうな人なので仕事をしてもらうことになった。
ぼくの乗る電車とグレコ母さんの乗る電車が韮崎あたりですれ違うので注意していたが、結局すれ違ったのは新府の駅だった。LINEで韮崎あたりですれ違うようだと知らせたが、どうやらグレコ母さんは眠っていたようだ。
4時にアメリカ人の面接をすることになっていて、3人でいろいろ質問したりなどする。よさそうな人なので仕事をしてもらうことになった。