グレコ母さんが2人の若者を連れてきた(Dec. 27, 2014)

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 午後1時近くの高速バスでグレコ母さんが2人の青年を連れてやってきた。三つ子の兄弟のうちの2人で、この2人は一卵性なのだという。まず家に案内する。2人は猫がめずらしいらしく子どものように猫たち、とくにポコとモクタンと戯れている。2時過ぎさすがに空腹を覚えたので清里のロックへカレーを食べに行く。時間が時間だけに比較的空いていた。いつもは料理が出てくると写真を撮るのだが、4人ともひどく空腹だったし、カレーがいかにも美味しそうだったので写真を撮るのも忘れてがっつく。3人を家に送り、ぼくはスーパーへ買い出しに行く。夜は焼き豚を作り、ラーメンを作ることにする。しかし、遅い昼食だったので小淵沢の延命の湯にまず行くことにした。45分で出ようということにしていたが、2人の青年は1時間15分ほども温泉から出ずだいぶ待たされた。夕食は8時過ぎに予定通りにラーメンを食べる。