秋晴れの一日、薪が届く

昨夜遅くまでグレコ母さんはフェルト制作に勤しんでいたので9時過ぎになって起きてきた。朝食後はまた頑張っていた。
午後注文していた薪80束が届く。宅配で薪を定期的に配達してもらう契約もしているが、針葉樹の薪なので火の月がよく高温で燃えるが火の持ちが良くないので、今日届いた楢やクヌギの薪と使い分けるつもりである。
グレコ母さんが仕事をしているので近所を散歩する。本格的な紅葉はまだだが、だいぶ色づいてきた。
5時40分の特急で帰るグレコ母さんを小淵沢駅まで送る。駅前は送り迎えの車でいっぱいである。心配した通り指定席は満席だった。普通車で帰ることにしたが、初めて座れなかったとLineがあった。

イメージ 1


イメージ 2


イメージ 3


イメージ 4


イメージ 5


イメージ 6


イメージ 7


イメージ 8


イメージ 9


イメージ 10