マツダCX3納車の日(Dec. 9, 2015)

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 6年前に八ヶ岳南麓の中古物件を購入したが、売り手のIさんがさっぱりとした人で、もう車は乗らないからと3万5千キロしか走っていないホンダ、スパイクを50万円で売ってくれた。6年間で総走行距離は13万キロ近くになり、来年4月の車検ではお金がかかりそうなので新車を購入することにした。燃費がよい車をインターネットで調べていたらマツダディーゼル車に行き着き、最初はデミオにしようと第一候補にあげていたが、ぼくの体には小さすぎるし、遠距離ドライブにはちと向かないかなと思いCX3という車種にした。オートバイと同じ真っ赤な色にした。弟に兄貴にしてはめずらしい色の選択だと言われたが、年をとったら少し派手な方がよいと考えている。
 午前中にマツダへ行き車を受け取ると、新車で仕事へ行った。機能が多彩などで体で覚えるまで少し時間がかかりそうだ。少しアクセルを踏むとよく加速するのでスピードにも気をつけなければならない。
 せっかくの新車納車の日であるが、咳がひどく出てどうやら風邪をひいたようなので夕方の会議は欠席させてもらった。