薬草園を散策する(Jun. 18, 2016)
夏らしい一日だった。梅雨はどこへ行ってしまったのだろう。
10時半頃の特急で小淵沢に着いたグレコ母さんを迎えに行く。朝食をろくに食べていないというのでパン屋でパンと飲み物を買い、家に帰る途中にある薬草園に立ち寄る。
駐車場は車がいっぱいだったが、広い薬草園には人影がない。夏の日差しが照りつけている。事務所にトイレを借りに入ると、何か講座らしきものが行われている。それで車はあれど人影はなかったわけだ。
様々な植物が植えられている園内を歩く。バラはもうほとんど終わったようだ。スグリの実が生っていた。森へ入ると、人の胸の高さぐらいある蕗が群生していた。
日陰の草原に座ってパンを食べる。太陽が無駄にかんかん照っている。
帰宅後少し休んでから近くのそば屋へ徒歩で行く。「お久しぶりです」と女性店長が大きな声で言う。天せいろの大盛りを食べた。
家に帰って昼寝。グレコ母さんはだいぶ長い間眠っていた。
陽が西に傾き、涼しくなってから庭仕事。近所に住んでいるキジが何かに追われたのだろうか、けたたましい鳴き声をあげながら頭上を飛んでいった。
グレコ母さんは8時過ぎの特急で帰る。送って帰った後は明日頼まれて人前で話をしなければならずその仕事の準備をする。
10時半頃の特急で小淵沢に着いたグレコ母さんを迎えに行く。朝食をろくに食べていないというのでパン屋でパンと飲み物を買い、家に帰る途中にある薬草園に立ち寄る。
駐車場は車がいっぱいだったが、広い薬草園には人影がない。夏の日差しが照りつけている。事務所にトイレを借りに入ると、何か講座らしきものが行われている。それで車はあれど人影はなかったわけだ。
様々な植物が植えられている園内を歩く。バラはもうほとんど終わったようだ。スグリの実が生っていた。森へ入ると、人の胸の高さぐらいある蕗が群生していた。
日陰の草原に座ってパンを食べる。太陽が無駄にかんかん照っている。
帰宅後少し休んでから近くのそば屋へ徒歩で行く。「お久しぶりです」と女性店長が大きな声で言う。天せいろの大盛りを食べた。
家に帰って昼寝。グレコ母さんはだいぶ長い間眠っていた。
陽が西に傾き、涼しくなってから庭仕事。近所に住んでいるキジが何かに追われたのだろうか、けたたましい鳴き声をあげながら頭上を飛んでいった。
グレコ母さんは8時過ぎの特急で帰る。送って帰った後は明日頼まれて人前で話をしなければならずその仕事の準備をする。