蓼科ツーリング、韃靼人の王がダッタンそばを食す(Jul. 7, 2016)

梅雨が明けたかのような夏空である。寝坊して目覚めても体がだるく午前中は何もしなかったが、午後久しぶりにオートバイに乗る。暑かったが高原の風はさわやかだった。
白樺湖近く姫木平の利休庵で遅く昼食。かき揚げが終わったと言われてがっかり。ダッタンそばを食す。黄金色の蕎麦。かつてぼくのツーリング日誌を読んだ友人からまるでダッタン人の王のようだと言われたことがあるが、ならばダッタンそばを食す運命だったのか。

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