甲府は灼熱地獄の窯の底(Jul. 17, 2017)

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 薄ら雲が広がっていたが、今日も甲府は炎暑のようだった。富士山が霞んでいたのは熱く厚い空気の壁が立ちはだかっていたからであろうか。
 先週足の痛みに苦しんだことを思うと天国だが、日盛りの中を歩くのは願い下げだ。しかし、歩かねばならず、寝不足の体には酷である。体力を消耗するばかりだ。
 帰宅しようと駐車していた車にもどると、車内は炎熱地獄だ。シートベルトの金属部分に触れると火傷しようなほど熱い。
 帰宅後半時間ほど仮眠を取るつもりが2時間以上眠ってしまった。