熱の出た若者の介抱にグレコ母さん急遽発つ(Aug. 19, 2018)

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 先日ホームステイに来ていた若者の一人が39度の高熱を発したという連絡があり、小淵沢午前11時近く発の特急でグレコ母さんは急遽横浜まで行くことになった。予定では明日八王子に帰ることになっていた。
 昨夜はよく眠られず、明け方になってようやく眠りについたので9時過ぎにグレコ母さんに起こされて、寝ぼけた状態でぐずぐずしていたら窓口が一つしかないので早めに行って切符を買うというので慌てて出かける支度をした。
 涼しい日であった。午後韮崎まで買い物に出かけたが、それ以外はずっと太宰の『新釈諸国物語』や『惜別』を読んでいた。
 日が沈むと寒くなった。長袖のシャツを着ても体が冷える。