1819年のパリ、200年前のパリ

快晴。微風。富士山が美しかった。
午後郵便局へ行くと、駐車場はいっぱいだった。別の郵便局へ行く。
須玉のスプーンガーデンという店で直径十数センチ厚さ10センチほどのパンケーキを食べる。窓から茅ヶ岳がよく見える。バルザックの『ゴリオ爺さん』を読む。1829年のパリ。200年前のパリが舞台だ。
スーパーで買い物して帰ることにした。スーパーの駐車場もいっぱいだ。
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