ベッドの下にネズミの木乃伊(Mar. 8, 2019)

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朝目覚めて見上げると天窓に雪がこびりついていた。起き上がって外を見ると朝陽がまぶしく、隣の家の屋根の雪はもう溶け始めている。雲が気持ちよさそうに浮かんでいる。
二階のぼくが寝室にしている部屋の片付けと掃除をする。長い間怠っていたから、散らかり放題だし、埃もひどい。ベッドに敷いていた布団を干し、二つ折りできる簡易ベッドを退かすと、ネズミのミイラがあった。猫たちの仕業だが、よく探せば他にもあるかも知れない。
もう少し暖かくなったら、天窓の下に椅子を置いて読書を楽しみたい。