悪夢を見た日は疲労が濃い

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二度寝、三度寝しているうちに内容はほとんど忘れたが悪夢を見た。かすかに記憶しているのは混雑している駅の構内で、目的地へ向かう路線が複雑すぎてまったく分からず焦って途方に暮れていたことだ。それ自体も悪夢だが、記憶していない部分に何か悪意ある人物か、こちらが忌み嫌っている者がいたのではないか。起床後も嫌な気分がつづいた。
仕事は淡々と何とかこなして帰宅したが、それからがいけない。予想だにしないくらい疲れ果てている。頭は重く、イライラするほどだるくて仕方がない。こんな時はじっくり眠るより仕方がない。