昨夜はよせばよいのに深夜まで起きていたので今朝はすっかり寝坊してしまった。寝坊したばかりか、昼近くまで寝床にもぐっていた。いかにも情けないのでせめて小説でも読もうと、昨夜読みかけたまま途中で眠ってしまった大岡昇平の短篇「逆杉」を読み始めた…
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