『ムッシュー・テスト』を読む2(Jan. 23, 2007)

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 ヴァレリーの知性は憧れであったが、ルソーの『孤独な散歩者の夢想』の方が今のぼくの心境に合っているように思う。今は、なぜか、小説などよりもエッセー、哲学的・詩的散文に惹かれる。
 車窓から写真を撮るが窓が曇っているので満足のいく写真が撮れない。駅に電車が止まり、ドアが開くたびに、撮影した。