ゲーテの色彩論を読みながら緑の車窓を撮る(May. 27, 2009)

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 高尾発10時17分の下りで仕事に出かける。夜更かししたので眠い。ゲーテの色彩論を読み、緑の車窓を撮影し、また本を開くが気がつくと眠っている。大月駅で急行待ちの停車をしているときに名前を呼ばれたので顔を上げると、高尾駅南口の古本屋文雅堂主人である。忙しくて月に1回しか休みが取れないが、今日は休みなので奥さんと温泉へ行くのだという。