雨の日は所在ない(May. 29, 2011)

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 昨夜テレビで天候の変化とそれに伴って起こる病気の症状の関係について専門家が話していたが、このことは教えてもらわなくとも、少なくとも自分の体について敏感な人は誰でも知っていることだ。今日のような雨の一日は、一人暮らしの者にとっては所在ないばかりだし、体がだるくて眠い。体が重く感じられるゆえに腰痛の兆しもある。こんな日は気分転換にどこかへ出かければよいのだが、人が集まる場所は同じような思いの人や、ぐずる幼児を連れた家族連れなども多くて気分転換にはならない。午後短時間近所を散歩したが、やはり気分転換にはならなかった。