薄曇りの一日になりそうだ(May. 31, 2012)

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 昨日は4時20分に起床したので、たかが1時間かそこらいつもより早く目覚めただけだったけれども、1日がやけに長く感じられ、終日眠くてならず頻繁に欠伸を噛み殺していた。今朝は普通どおりに5時過ぎに起床したが、いつもより眠たいのはまだ昨日の影響が残っているからだろうか。
 早朝は曇天。がっかりしたが、カメラを下げて散歩に出ると、薄日が差してきた。今日は薄曇りの一日になるのだろうか。若葉だった葉っぱもだいぶ色が濃くなり、触らなくとも若葉の柔らかさが失われつつあることはわかる。厳しい夏の日差しを受けるのだからいつまでも軟弱ではいられないということだ。草花は菖蒲が盛りだが、ツユクサが咲き始め、季節が確実に夏に移りつつあることがわかる。