一枚も写真を撮らないうちに日が暮れてしまいそうになった(Jul. 30, 2012)

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 夏休みがなかなか来ず、今日は炎暑の甲府へ行く。いつもとちがう、しかし、退屈極まりない仕事をすませて、5時過ぎに帰宅した。外はまだ明るいし、今朝は散歩ができなかったので散歩に行こうと思っていたが、思ったよりも疲れていて、少し休憩しようとソファに座ったら眠ってしまった。目が覚めたのは外のセンサーがついている明かりが点いたからで、見るとしばらく前から餌をもらいにやってくる三毛猫だった。固形の餌をやり、三毛が食べ終わってどこかに去ったのを確認して慌てて庭に出たのは、今日は1枚の写真も撮ってなかったからだ。長い間の習慣で写真を撮らないと何か大切なことを忘れたような不安になるのである。