おだやかな良い散歩日和だった(Nov. 29, 2012)

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 今朝はゆっくり起きた。よく寝たので疲れが取れ体が軽くなったので朝食を散歩に出かける。風が強く寒かったが、陽が高くなるにつれて風は弱まり気温も上昇し、穏やかな日和になった。森の木々はまだわずかに葉を残しているが、もう今週末には完全に散ってしまうのではないか。青空には筋雲が出ていた。高層では大気の流れが速いのだろう。朝のHさんのメールには2匹の愛犬コーギーの写真が添付されていたが、森の中でやはり2匹コーギーを飼っている人と立ち話をする。Hさんのコーギーも年齢が上の方はヘルニアで散歩が大変のようだが、同じように近所の方が飼っている一匹も何かの病気で歩行がままならずいつも乳母車で散歩している。足が短く胴長なので腰への負担が大きいようだ。コーギーは主人に忠実のようでうるんだ黒目で主人の様子をじっと見ている。気温が少し上がってきたので散歩の距離を伸ばす。冬になり大気が澄んできたので山が近くくっきり見える。
 午後になるとまだ気温が少し下がり始めた。