朝庭は糖度になっていたが、一方甲府は新緑が萌えていた(Apr. 22, 2013)

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 朝起きると庭の土は凍てついていた。メダカを買おうと思っていた鉢の水は厚く凍っていた。冬に逆戻りしたかのようだ。しかし、風はなく空はきれいに晴れ上がっていたからやがて気温が上がるであろうことは予想できた。スタポンが吐いて調子が悪いために静かに眠っている。スタポンには悪いがお陰で仕事に出かける前に少し散歩が出来た。
 甲府に仕事に出るとさわやかで職場の周辺の木々は新緑が輝いていた。空き時間が少しあったので周辺を散歩すると、ぶどう棚ではブドウの蔓が天に向かって伸びていた。
 8時近くまで仕事があり、帰宅は10時近くになってしまった。長時間留守番をしていたスタポンが甘えてくる。