トマトの苗は全滅した(Apr. 23, 2013)

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 昨夜帰宅が遅く就寝時間も午前0時を過ぎていたのに午前5時過ぎには目を覚ました。スタポンが胸の上で眠っていたし、左足がつりそうでその痛みで目が覚めたのである。起きて以前医者に処方してもらった塗り薬を塗ったら痛みは和らぎつらずにすんだ。庭は朝陽が当たって明るいが今朝も冷え込んでいる。地面が凍結するほどではなかったが、トマトの苗がすべて霜にやられていた。朝食をすませた後近所を少し歩き、それから仕事に出かけた。
 甲府の気温は長坂ほどではなかったけれども何か寒い。上着を着れば熱いし、脱げば何だか寒いという中途半端な気温だ。仕事のじゃまになるので上着は脱いでいたが、そのせいか咳がやけに出て困った。
 寝不足のまま仕事に出たので帰途の電車では眠くてならなかった。『密林の語り部』という小説はもう少しで読了というところだが、数行読んでいるうちに気がつけば居眠りをしていた。同じ箇所か何度も繰り返し読むはめになる。もう少しで乗り過ごすところだった。