また雪が降る(Mar. 5, 2014)

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 目を覚ますと天窓のガラスが雪に覆われていた。いかにも積もりそうな雪が音もなく降り続けている。ようやく雪がだいぶ解けたと喜んでいたら道はまた雪かきをしなければ車が走れないようになりそうだ。体の調子もまた悪くなり痰に血が混じっていた。雪は昼過ぎには止んだけれども、またうんざりするほど積もった。午後2つ会議があったが、上司に電話して欠席を伝える。終日家の中にこもっていた。