非結核性抗菌症の疑いあり(Mar. 4, 2014)

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 いい陽気の一日だった。
 午前中は韮崎の病院へ検査の結果などを聞きに行く。咳などはだいぶ軽くなったけれども、気温が変化すると咳き込むし痰もまだ出る。血液検査の結果は問題なかったけれども、肺に影が見られるし、長く咳や痰が切れないことから、非結核性抗菌症の疑いがあると言われる。この病気に関する小冊子をもらったが、最近のぼくの症状はそこに書かれている症状に似ているように思われる。倦怠感があるというにも当たっている。しかし、あくまでも疑いである。とりあえず人に感染する病気でなくてよかった。のんびり暮らすのが一番らしいが、なかなかそうもいかないのが辛いところだ。
 昼は二葉でとんかつを食べる。栄養をつけようというわけだ。店主がいうにはオトノさんから電話があり3月中は店を休むらしい。
 家に帰り、暖かい日差しが降り注いでいるので家の周辺をぶらぶらする。猫たちが寄ってくる。何とか抱き上げようとするが、なかなか捕まえさせてくれない。裏の家のロウバイが咲いている。
 家に入るとスタポンが寝ている。ぼくが近寄っても起きない。朝から何も食べてないはずだ。やはり調子が悪いのだろう。ぼくもぐったりして居間で横になる。7時を過ぎても食欲がない。8時過ぎにようやく起き上がってお茶漬けを食べる。