似たような日が続く(Apr. 15, 2014)

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 昨日とあまり区別のつかない日だった。同じ時間に家を出て、同じ電車に乗り、昨日と同じように上着がじゃまになる陽気の甲府で仕事をして夕方に帰宅。違うのは電車の中で読んだ小説であったり、仕事の内容であったりだが、それも時間が経ってしまうと区別がつかなくなる。つまり疲れたということだろう。