ポコの首輪がなくなったので(Dec. 23, 2015)

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 今朝は死んだ母が夢に出て来て起こすこともなかったので9時近くまでゆっくり惰眠をむさぼる。寒い朝だ。冬の曇天の空の下で風景は寒色の灰青色のガラス越しに見ているよう。暖かい、暖かいと言っていたけれども、これからが寒さの本番だ。
 午後買い物に出かける。ポカの首輪がまたなくなっていたので(家の中のどこかにころがっていると思うが)、この際だから複数購入しておこう。
 韮崎の100円ショップで買い物していると、グレコ母さんからFacetimeで電話があった。彼女もAくんとクリスマスのデコレーションなどの買い物をしているという。死んだ母親に起こされたことを読んで心配にもなったのだという。そんな夢を見たのは、その前日同僚が甲府の古本屋でぼくの故郷の写真を見つけて購入し、その写真に写っている場所はどこか教えて欲しいなどと行ったからだろう。それが夢を見るきっかけになったにちがいない。
 買い物をすませると、冷えた体を温めようと韮崎旭温泉へ行く。