複雑怪奇な夢を見た(Nov. 7, 2016)

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 恐ろしく複雑怪奇な夢を見た。次々よ場面が変わる面白い夢であったが、次第に追い詰められていくような状況になり、悪夢だと知れた。よほど疲れているに違いない。
 今朝も雲一つない青空が八ヶ岳の上に広がっていた。仕事に出かけて、今日はあまり気分に流されることなく淡々と仕事を片付けた。
 帰りの電車では読書をしていたが睡魔に負けた。やはり疲労がたまっているようだ。