ひんやりしているがさわやかな朝だった。庭の椅子にすわって朝食を食べたり、花をながめたり、メダカを観察したり、庭で過ごすのが楽しい。
カッコウの鳴き声も今年始めて聞いた。
カッコウが鳴くと初夏の来たことを実感する。
午後は剪定してもらったまま積んであった木の枝を電動のこぎりで40センチの長さに切る。木の枝は寒くなったらストーブの焚付に使うつもりである。今日はできなかったが枝を束ねて片付けたら畑作りだ。
コーヒー豆がなくなったことを思い出したので白州までコーヒー豆を買いに行く。
小淵沢でパンを買って帰る。