メダカが流されないように(Sep. 4, 2018)

 大雨や土砂崩れの警告が発せられたし、一部では停電もあったようだが、同じ市内でもわが家の周辺は事なきを得ている。ときどき雨脚が激しくなり、風が鋭い音をたてることもあったが、今回も台風は小さな被害もなく通過するようだ。でも、メダカの水槽に雨が降り込んで溢れたら生まれたばかりのメダカ(2ミリぐらいしかない)が流されてしまいかけないので、庭にあったダンボールなどでカバーした。
 今日は2階の部屋の片付けを継続する。途中、本を読んでしまったりして捗らなかった。
 今日は一枚の写真も撮らなかった。