初秋の日差しに誘われて(Sep.13, 2018)

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 午前中はいかにも初秋の明るく穏やかな陽光が降り注いでいたので少し長めの散歩をした。体重が少し落ちたので歩くのは楽だったものの、左脚には多少の違和感があるのが気にかかった。庭や畑で仕事をしている人を見かけたが、すれ違う人は皆無である。秋の野草が目立つ。木の実なども色づいている。クルミは重く垂れ下がっており、葉っぱは黄色く色がかわったものが目立つ。森の中は涼しかったが、陽の当たる道を歩いていると汗をかいた。5000歩あまり歩き、帰宅後シャワーを浴びた。
 午後から雨の予報だったが、居間から庭を見ると明るく雨など降りそうにない。少しオートバイで走ろうかと思いながらぐずぐずしていたらいつのまにか庭は暗くなっていた。やはり雨になるようだ。
 オートバイは諦めて車で買い物に出かけ、買い物がすんだ後は県立農業大学校近くに車を駐車してしばり散歩。雨はまだだったが、空はすっかり雲におおわれている。八ヶ岳はかろうじて中腹あたりまで見えたが、甲斐駒など南アルプスの山々はまったく見えない。寂しい風景と気分が同調する。