秋の森は美しく心に沁みる

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朝は曇っていたが次第に晴れて、空は高くなった。家の前の森に行くと、天蓋をなしていた葉がだいぶ散ったので森は明るくなった。楓のような紅葉する木はほとんどなく、ツタウルシも鮮やかな赤から黄色になり、他にも薄く黄葉する木が多いことも、森を明るくしている。樹々はしっとりとかすかに秋の芳香を放っており、身も心もリフレッシュする。
午後3時過ぎ孫の子守から解放されたグレコ母さんがやって来た。ロプチュでチャイを飲もうと行ったが、到着したのが閉店間際の4時だったのでチャイは飲めず。グレコ母さん製作のフェルトのコースターを委託した。
小淵沢の延命の湯で温まってから帰る。