大きなクッションを買いに行く

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

イメージ 4

7時に目を覚ますと、部屋がまだ薄暗い。曇天かと思っていたら、天窓が凍った雪で覆われていた。降ったのに気がつかなかった。
午前中は坂口安吾の短篇などを読む。午後1時過ぎには文化村へ行き本の整理。あと段ボール箱が数個あれば片付くところまで来た。
甲府へクッションを買いに行く。八王子のマンションにある大きなクッションが読書の時などに楽そうなので同じものを買うことにしたのだ。