読書に勤しむ(Jan. 26, 2019)

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 朝目を覚ますと、天窓が雪に覆われていた。外にでは出なかったが、1,2センチほどの積雪のようだ。天気はよかったけれども、寒いからというよりも、読書をしたかったので午後3時過ぎまで家を出なかった。樋口一葉の「たけくらべ」を読み、柴田錬三郎の『御家人斬九郎』を読む。橘外尾の「棚田裁判長の怪死」も読んだ。「棚田裁判長の怪死」は読み始めてすぐ以前にも読んだことを思い出したが再読を続けた。
 3時過ぎ買い物に出かける。富士山は雲に包まれて見られなかったが、周辺の山々は美しかった。