徒然なるままに

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

イメージ 4

朝適当な時間に起きて適当な時間に朝食を食べると、ストーブで薪を燃やし、それでは足元が寒いので炬燵に足を入れて、徒然なるままに昼食まで読書である。徒然なるままに上田三四二徒然草を読む』と橋本治・田中春生『絵本徒然草』を交互に読む。