Mazzy Starを流しながら百間を読む(Jul. 20, 2019)

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

イメージ 4

 雨こそ降らなかったが、暗い曇天の一日だった。午後4時頃、文化村へ行く。ドローンのスクールが開かれていた。「文庫」のソファでMazzy Starを流しながら内田百閒を読む。アンニュイな歌声が眠気を誘う。実際気がつけばしばし眠っていた。校庭で幼児を連れた若い夫婦がいた。明日は孫の2歳の誕生日だ。