漁山紅蓮というハスの花(Aug. 23, 2019)

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 一気に秋が深まったような涼しい一日だった。午前中から遅い昼食を挟んで午後3時頃まで長い、長いメールを書いたりしていた。メールと言っても太宰治の「葉桜と魔笛」論で受け取った友人は読むのが面倒だろう。
 その後は小淵沢に朝食のパンを買いに行き、信濃境の池尻遺跡のハス池に写真を取りに行った。土手にはオミナエシナデシコが咲いている。ハスは、大賀蓮は咲き終わっていたが、漁山紅蓮という種類はまだ花が見られた。池の周りを歩いていると足元からカエルたちが飛んで逃げる。