2008-05-25 四十九日の法要の後は墓地へ(May. 25, 2008) 野草(夏) #練習用 母の四十九日の法要の後は墓地へ行った。墓地は弟の家からは徒歩で十分ほどのところにあり、久しぶりに歩いて行ったが浦島太郎になったような気分だった。家々の配置はほぼ同じだが、山が削られ新しい家や学生向けのアパートが出来たからだ。道もやけに細く見えた。墓地も昔土葬をしていたころの面影はない。