赤松の丸太を頂戴する(Dec. 29, 2013)

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 今日はほとんど雲のない快晴だった。木の枝はゆっくり揺れていたがさほど風は冷たくなかった。
 午前中買物へ行くとどこも正月の買物で混雑していた。わが家では小学をこちらで過ごすことになっており、息子は明日、グレコ母さんが明後日来ることになっているが、何を買ったらよいのかわからないので正月飾りだけ購入した。
 昼食後は、土地を宅地として売り出すのだろうか、近くの林の木々が切り倒されたので赤松などの丸太を頂戴することにした。もうほとんどよいところはもらわれていったようだが、それでも薪にするのにちょうどよい長さに切られたのが残っていたのだ。ボックスカーでは運搬できる量は限られているし、あまり欲をかいても後が大変だけなので一山もらっただけである。
 3時過ぎ風草屋茶房でコーヒーを飲みながら店主とおしゃべり。松本のすばらしい蕎麦屋のことなどを教えてもらった。帰途、赤松の丸太が転がっている場所を通りかかったのでまた少し頂戴した。
 今日は朝から白茶んの姿が見えない。4匹の中でもっとものんびりした性格なので心配だ。何か奇禍にあったのでなければよいのだが。